rickdom

東京とチェンマイを行ったり来たり

今日のABLETON LIVE その6

引き続きWARPの練習ということでベルハーの曲をいくつか取り込み設定
4つ打ちは問題なくあうんだけど「ホーネット’98」みたいな生楽器かつちょっとひねったリズムや構成のやつは難しい。リズム感と慣れが必要だ
ただ、曲全部ではなく1部分を切り抜いてループにするのはまあ簡単かな

f:id:tagkaz:20181206203753p:plain

打ち込みドラムやありものループなど入れて並べる


メガミックステスト版
PUSHで抜き差しするだけで楽しい
もちろん単に並べただけなのでこれだけでは未完成。バランスや使いどころ、構成の吟味などいじるところはたくさんある

ここからDJセットにもメガミックスにもマッシュアップにも育てていけるはず
とりあえずしばらくはこのセットを元にいろいろいじってみるわ

今日のABLETON LIVE その5

レコードからのループサンプリングの練習

f:id:tagkaz:20181205202919p:plain
なんかずれている
レコードからサンプリングして後からWarpを入れるとおもったところできっちり4小節にならなくて苦心する

うまくいかないので4小節分のinからoutまでを決めてSimplerへ

f:id:tagkaz:20181205202947p:plain
Simplerに移動
ここからWarpを入れると4小節になるが釈然としない
あとループの前後に微妙に音がかぶったりしてる




Ableton Live Tutorial - Warping Full Tracks (the right way) w/ !banginclude
これを何度も見直す

デフォルトでWarpを入れると失敗することもあるから、最初のキックを1.1.1にしてそこからWarpするのが正解ぽい


How to correct warping problems in Ableton Live - getting the tempo and warping right
あとBPMがずれた場合はTAPであわせるテクも役立ちそう


Ableton Live Tutorial: Intro to Warping + Slicing Audio - Thavius Beck
Warpマーカーで印つけた場所でスライスしてDrumRackにぶちこむという使い方も


ここはいちばんベーシックなところなので納得行くまで習得したい

今日のABLETON LIVE その4

AbletonLIVEにはPackと呼ばれる音源やらフレーズやらを詰め合わせたセットが用意されてるんだが、いちばん高いバージョンSuiteを選んだためそれが気が遠くなるほど膨大にある

f:id:tagkaz:20181204225344p:plain

これだけでもアホほどあるのに、まだDLしていないのが21パックもある

f:id:tagkaz:20181204225404p:plain

で、これがどれもめちゃくちゃ作り込んであって、適当にサンプルクリップを並べて抜き差ししていくだけでいい感じの曲ができちゃう
いや、これを曲というのはちょっと抵抗あるのだが、、、

打ち込み方、エフェクトのかけ方、ラックの構成、などなどこまかく見ていくとめちゃくちゃ勉強になりそうなんだけど、ちょっとずつ視聴するだけでも時間がいくらあってもたりない
しばらくは操作になれるのとどんな音源やエフェクトがあるか把握するに遊ぶのもいいけど、もうちょいしたら「こんな曲」を作るというのを先に持ってこないといかんなあ

f:id:tagkaz:20181204230148p:plain

しかもこれが容量を結構食うんだよな
内蔵SSD500GBあるけどもう半分以上使っちゃっててそろそろ心細い
一生使わないサンプルがほとんどなわけなので、よっぽど即戦力のぞき、一度アンインストールしちゃったほうがいいのかもな、、、

今日のABLETON LIVE その3

レコードからサンプリングしたリズムループをうまくWARP(タイムストレッチ)させる練習
最初からバシッと決まる場合も多いが、特に上モノ入ってる場合WARPポイントをうまく打っていかないときれいにループしない素材も結構ある
このあたりはTraktorのビートマーカーと似てる
ループポイント、ループ長、WARPスタートポイント、適切なWARPポイントなどを波形見ながら打つ練習。PC、PUSH、両方でやる
5つくらいループ作って並べてピッチ変えて同期する遊びしてたらいきなりLIVEごと落ちた
保存してなくて3時間分くらいがなくなって心折れたので今日はおしまい
こまめな保存大事


Ableton Live Tutorial - Warping Full Tracks (the right way) w/ !banginclude
これわかりやすかった

サンプリングしたリズムループをオーディオクリップのまま使うか、Simplerに入れてMIDIで扱えるようにするかどっちがいいんだろうな、、スライスしないんならオーディオのままでもいいのかな、、
あとS1000やMPCいじってたときは少ないメモリーやりくりしてたくさんのサンプル使えるようにしてたので、つい癖で必要なところだけクロップしてしまうんだけど、もしかして曲全体でもってても構わないのかな、、、

苦手(というかまったくわかってない)なMIXとマスタリングまわりで楽するために思い切ってizotopeのNEUTRONとOZONEを買った
各ループにNEUTRONを、マスターにOZONEをさしておけばデフォルトでもEQとコンプをいい感じにかけてくれるのでバラバラのサンプル音色がけっこうきれいに馴染んでくれる
まずは仕上げよりも曲作りに専念したいので買ってよかった
もちろん余裕ができたらそっちも学習する

f:id:tagkaz:20181202204012p:plain
コンプ

f:id:tagkaz:20181202203614p:plain
EQ

今日のABLETON LIVE その2

今日はYoutubeの公式LIVE10チュートリアルで座学
1項目は1分~5分と短いんだけど59個あるので半日かかっちゃった
これまでも何本かは見てたけどそろそろ通しで見る時期かなと思って
何度か見た動画もあるんだけど折に触れて見ると発見があるし通して見ることで全貌のスケールがつかめてきた
明日はまた触るぞ

www.ableton.com

音楽ソフト(DAWなど)の開発って「かっこいい音」「イケてるグルーヴ」「気持ちいい進行」みたいな感性や経験値からくる感覚的なもの(だけじゃないけど)をロジックに置き変え限界まで突き詰めてコードを作成した後に、それを感覚的にコントロールできるようUIを考えて戻していく作業なんだなあと感じる、、
ソフトを使って曲を作るのはもちろんだけど、開発する方もめちゃめちゃ楽しそう。あ、もしかしてMAXってそっちの楽しさもあるのかもな

今日のABLETON LIVE その1

Ableton LIVE10とPUSH2を使ってやったこと悩んだことなど記録していく

いろいろやりたいことはあるがまずはサンプリングだと思いレコードとCDのサンプリング環境をセッティング
ソースがCDのものに関してはリッピングしたデータがあればそれをLIVEにドラッグ&ドロップすればいいのだが、CDプレイヤーやターンテーブルで聞きながら”ここ”というところでサンプリングできる環境を作りたい
これが思いのほかつまずいた
理由はパイオニアのDJミキサーDJM250-MK2をオーディオインターフェイスとして使用しているため
DJソフトのREKORDBOXを使用する場合はそれだけで全部完結してとても楽なんだけど、DJM250-MK2(に入力されたCDやタンテの音)を入力ソースとしてLIVEにもってくることができなかった(LIVEの設定画面で入力デバイスをDJM250-MK2にしてもダメ)。LIVEからの出力をDJM250-MK2にわたすのはできるんだけどなあ、、
なのでオーディオインターフェイスは別途NIのAudio4DJを引っ張り出し、INPUTにCDPlayerとターンテーブルを、OUTPUTにDJM250-MK2を接続
これでうまくいきそうだったんだが、CDの音が激割れる
ケーブル変えたりいろいろやってたがダメ
いろいろしらべて結局Audio4DJのINPUTモードをソースによってLINEとPHIONEに切り替える必要がある、その操作は専用コントロールアプリでしかできないということがわかる

f:id:tagkaz:20181130211932p:plain

これでなんとかサンプリング環境完成
CDとレコードからサンプリングしたデータをループしたりパーツごとにスライスしてドラムラックへ配置したりそこからリズム作ったりした。楽しい

ただサンプリングしたオーディオファイルのワープ設定がいまいちうまくできないのでそれは次の機会にがんばろう
あとはサンプリングデータ(ワンショット、ループ、ドラムキットなど)をどのように整理・保存するかだな。これはきちんと考えないとあとからとっちらかるとおもうので次やる

あと今の接続だとLIVEで音楽制作やるときとDJ MIXERでDJプレイの練習をするときにケーブルを差し替えなくちゃならない。まあいいっちゃいいけどなんとかうまくできないかな、、

ABLETON LIVEいじり再開

tagkaz.hatenablog.com
随分前に音楽制作熱が高まりこのようなこっ恥ずかしい文章を書きABLETON LIVE(以下LIVE)と公式コントローラーPUSH2を買った
これは自分を鼓舞する意味もあったんだが仕事とかタイ移住のもろもろとかいろいろあって案の定フェードアウトしてしまったんだが、ようやく時間が取れるようになって熱が復活してきた

まずはLIVEを使ってやりたいことを整理

といっても漠然としているうえにいくつかある

・サンプリング主体のループミュージック
やっぱりこれがいちばんやりたい

マッシュアップ
好きなアイドルの曲をかっちょよくしてクラブプレイしたい

・DJ
LIVEはDJにも使えそうな感じはある。自作マッシュアップ混ぜてやりたいな

・ノイズ/インプロ系
そういうライブやってみたいという気持ちもある。可能ならギターやボーカルもやってみたい

・まっとうな曲作り
アイドルに曲を提供してみたい(あくまで夢だけど)

みたいな感じ

そのために現状できることを客観的に把握
昔からドラムマシンとサンプラーはいじっていたので、PUSH2にプリセットドラム音源をロードしてビートを組むことは簡単にできた
でもそれだけだ、、後は圧倒的に知識と技術が足りていない

音楽理論(スケール/コード)
・サンプルではなくシンセを使った音作り
エフェクター全般(歪み系、ディレイとリバーブくらいしか、、コンプとかEQとかが感覚的にわかってない)
・MIX/マスタリング

要はドラムマシンで遊ぶ以上のことはほぼなにもできないと言ってもいい

このあたりを整理したうえで、おれは活字から入るのでまずは公式マニュアルを読んだんだがレファレンスマニュアルなのでやはりかなり厳しい

ということでAbleton LIVEの参考書を何冊か購入

MASTER OF Live 9

MASTER OF Live 9

一つ前のバージョンLIVE9だが、レファレンスを補完する内容でわかりやすい

Ableton Live 10 攻略BOOK

Ableton Live 10 攻略BOOK

今のところ最新バージョンに対応した唯一の本

この2冊がよかった
あとはAbletonの公式動画や非公式チュートリアルサイトなどをいろいろ読んでようやくなにから手を付ければいいのか整理できてきた


まずは現状でできてること

・Drum Rackプリセットを使ったPUSH2によるドラム打ち込み(STEP、リアルタイム)
ホットスワップ使った音源変更
・セッションビューにクリップを複数作成し切り替え
・適当なベースラインと適当な鍵盤のコード弾き
・ベースのフィルター開け閉めでミニマルテクノ遊び

買って2年間でこれだけだ。これじゃ宝の持ち腐れだ
今後習得したいことは以下

・プリセットロードしながら内蔵MIDI音源の把握
・シンセ音作りの基礎。プリセットを元にパラメーターの効き方などを理解。Operatorがいいのかな、、
・Audio Effectひと通り試し
MIDI Effectひと通り試し
・エフェクトのルーティングについて
・(デバイス)ラックの組み方
・マクロのアサイ
・MIX、マスタリングの基礎、EQ、スペクトラムの見方
Wavetable(新音源)
・各種オートメーション

ブラウザーコレクションを育てる

・音楽ファイルおよびタンテからオーディオファイル録音
・ワープポイント編集。ブレイクビーツループ作成
・スライス
・オーディオクリップをSimplerへ
・サンプルネタを集めた自作Drum Rackの作成
・曲作りへ

・コード、スケールの基礎

・アレンジメントビューを使って曲の構成
・セッションとアレンジメントビューの行き来

やることは膨大にある

まあ仕事じゃないのでのんびりやっていくつもりではあるけど、これからいろいろやったことをメモしていくつもり